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あなたのためと言われても

心に従う勇気

わたしなりの幸せをやっと見つけたけど

誰かに甘えながら過ごせる幸せを許してくれない

 

空いてる時間に教室に通ったり、資格を取ったりしないのかって聞かれる

わたしはひとりで過ごすのが好きだし

やりたいと思ったらするだろうけど今のところは興味なし、、、

彼女たちの笑顔には「それは残念ね」って文字が張り付いて見える

気にしすぎてるのかもしれないけど

すごく疲れる、、

 

自分を十分じゃないと感じる

心の中の穏やかだったものが不安に変わる

いっそのこと無関心でいてほしいと願ったりもする

 

わたしの内側にある

自分への批判や焦りが投影されてるだけなのかもね

 

理想の自分にスポットライトを当てると現実の自分は暗闇に沈んでいく

真っ暗な場所で傷ついて泣いてるのは

「本当の自分」だって忘れないで

 

誰かに気に入られたとしても

自分自身のことが嫌いならなんの意味もない

そんな世界で生きるのは辛いだけ

 

「何がいけなかったの?」って繰り返し考える夜が訪れたり

誰かの言葉で深く傷つく日があっても

何度でも言い聞かせるの「わたしたちはよく頑張ってるよ」って

ゆっくり認めてあげるの「最高のものを求めていい」って

 

まわりの人たちとうまく付き合うために努力するより

自分とうまく付き合うために努力した方が

心は穏やかだし健康的だと思う

 

わたしたちの必要なのは

誰かの「あなたのため」って言うアドバイスじゃない

♡自分の望みを知ること

♡自分の心を守ること